新しいチムメンを迎えました。

きっかけはメギスにて日替わり討伐を買おうとしていた時に、酒場フレ募集で叫んでいたからです。
・サブキャラでSPメンバの12人分のフレもいない状況(SPが虚空に消えて無駄)
・アクセ全然だけどHPパッシブが揃っていて、封印、呪い、即死、踊りGが揃ってる僧侶は低LVキャラには役立つ
と思ってフレになりました。

チョット話してみるとプレイ初めて一月くらいみたいです。LV50を超えたあたりでした。
チムメンに誘うか迷ったんだけど、そのあたりで飽きてやめるような人もいるから
様子見にしたんです。でもなんとなく、チームの空気に合いそうなひとだとは感じていました。

それからちょこちょことIN状況だけはそれとなくみていて、
・毎日ではないけど週5くらい?
・平日は1H前後かなー
・真〜っていうマップにも行ってる。
っていうあたりで、ストーリーまっとうに進めてるから、まぁいきなりやめたりはしなさそう、と思ってました。

んで、先日たまたまガイアを消化しようとしてチムメンじゃ4人揃わなかったんで声をかけました。
他のチムメンとも合いそうだったし、今のチームはチムチャも全く静かとのことだったので、
移籍するならどうぞって。

なんですかね?ちょっと話しただけでウマが合いそうって感じるときってありますよね。

と、思っていたら、先日の日曜サンデーで男歌の特集をしていて、SHOGUNの男たちのメロディがかかりました。

俺とお前はまるで懐かしい友達さ
初めてであったはずなのに はずなのに
明日も気が向きゃ俺のそばに居てもいいけれど
俺のことには構うなよ 構うなよ

ついでに、俺たちは天使だ!を見ていた頃はまだ小学生で英語部分て知らなかったんだけど

Pick your head throw away your blues
(憂鬱なことは頭から放り投げて)
どうせ一度の人生さ
The more you give, babe the less you lose, yeah
(多く与えたればそれだけ失うものは少なくなる。)
運が悪けりゃ死ぬだけさ

ってかっこ良すぎる。

もうひとつついでにオンラインゲームしてると、人は流れていくわけなんだけど

お前がこの街離れていく気になったら
俺は笑って見送るぜ 見送るぜ

なんか男同士のウェット過ぎない、ドライすぎない友情が感じられるな。